あの年は何もかもツイていなかった・・・今だから笑って話せる話

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今でも人生で一番付いていない一年だってと思うのが、

19歳で初めて一人暮らしを始めたころです。

大学が県外だったので親元を離れて初めて一人暮らしを始めたのですが、

最初は寂しいと感じたものの、大学に友人がたくさんできて、

バイト仲間と夜遅くまで遊んでも誰にも怒られないし、

自由気ままに生活できるのが最高に幸せしてた。

でも、同級生や親からは女の厄年だから気を付けないと何か悪いことが起こるかもしれないと脅されていたんです。

占いとかかなり気にするタイプなので、風水で最高の場所にアパートを借りて、

インテリアや配置、色使いなどまでこだわったのに 、

遊ぶことで忙しい毎日の中で、すっかり占いのことなど忘れて、

自分が厄年である事すらすっかり頭にはなくなっていました。

それからしばらくして、バスケのサークルで試合があり、

私も久しぶりに参加しました。

バスケットは小学校からやっていたので、大学でも適度に続けたいと思い、

先輩が作ったバスケのサークルに時々顔を出す程度で、

とにかく遊ぶことが忙しかったのでさぼりがちでした。

久しぶりに試合に出たので、かなり張り切ってしまい肉離れを起こして病院送りになってしまいました。

かなり重症だったので松葉杖の生活を余儀なくされ、

しかも私のアパートがエレベーターなしの4階だったので、毎日が地獄のようでした。

でも、バイト先の人と付き合うようになり、

彼と同棲することになったので、途中からは上り下りも彼が手伝ってくれた助かりました。

バイト先に恋人が出来たので、もちろんバイトが楽しくなりますよね!

夜遅くまでバイトをして徹夜で遊んだら当然学校はさぼりがちになり、

どんどん単位を落とすことになってしまいました・・・

それでもなぜか危機感がなかった私は、その生活から抜け出すことができすに毎日楽しんでいたのですが、

ある日、彼が他の女の人と歩いているのを見てしまったんです!

彼が浮気をしていることを知ってもちろん別れを告げましたが、

彼が去った私の部屋からはあったはずの現金がなくなり、

ゲーム機がなくなり、なぜか彼が使っていた布団までなくなっていたんです!

それまで気づかなかったのですが、私は単なる家を提供してくれる都合の良い女だったようで、

学校に行く気もなくなり、バイトも辞めどん底の一年を過ごすことになりました。

当然、単位が足りないので4年では卒業できずに長々と大学に通う羽目になったのです。

今だから笑って話せますが、当時は本当に辛くて消えてしまいたいとすら思っていたんです!

やっぱり、厄年とか占いには何か意味があるのですから、無視せず立ち止まった方が良いですね。